回 | 日付 | 内容(テーマ) | お 酒 | 料 理 |
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1 | 2/13 | Chateau Lafite Rothschild (Pauillac)
シャトー ラフィット ロートシルト(ポイヤック) 1855年メドックの格付けで、4本選ばれた 1級もののなかで筆頭の位置を占めた銘酒中の 銘酒、香り高く、柔らかな飲み口の繊細で優雅 なワインはドルどーというより、フランスを代 表するもののひとつ。 |
2 | 4/10 | Chateau Latour (Pauillac)
シャトー ラトゥール(ポイヤック) ポイヤックの3つの1級ワインのなかで最も コクがあり、女性的なラフィットに対し、男性 的と形容される。このシャトーの最大の長所は 不作とされる年でも水準の高いワインを生むこ とであるが、同時にたいへん長命なワインとし ても有名である。 |
3 | 6/12 | Chateau Margaux (Margaux)
シャトー マルゴー(マルゴー) 70年代後半に大きな再生を遂げたシャトーマル ゴーだが、以後の成果には目を見張るものがあ り、その安定した高水準のワインは現在、1級 もののトップにあるといっても過言ではない。 |
4 | 10/9 | Chateau Mouton Rothschild(Pauillac)
シャトー ムートン ロートシルト(ポイヤック) 100年以上巌として変わらぬメドックの格付け を唯一くつがえしたのがこのワイン。73年に 2級から、1級へ昇格した。毎年変わる著名 画家によるラベルも有名である。 |
5 | 12/11 | Chateau Haut Brion (Pessac)
香り高く繊細で、柔らかに富む素晴らしい赤 ワインは1855年のメドック地区の格付けで、同 地区以外にもかかわらず第1級に選ばれた。 |